苦手で面倒くさいお片付け。 それをちゃちゃっと簡単にやりたいという方達へ便利な収納方法、整理整頓術を紹介します!!
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Rの法則「捨てられないもの大掃除スペシャル」第5弾 2015年12月9日
NHKで放送しているTOKIOの山口達也さんMCの番組「Rの法則」。
今回は女子高生の捨てられないもの第5弾でした。
→「10代女子の捨てられないもの 第6弾」はこちら
その中で片づけられない女子高生たちに収納アドバイスを送っていたのが、整理収納アドバイザーの中山真由美さんです。
本もいくつか出されていますよ。
【引き出し収納テクニック】
学習机の引き出しにもゴールデンゾーンという場所があるんです。
それは、「右の引き出しの手前」で、ここに普段よく使うものを入れるのが収納の基本です。
①引き出しの中のものを全部取り出す。
②引き出しの高さに合う浅いカゴ(100円ショップで購入できます)を引き出しの中にセットする。
③あまり使わないものを奥に入れ、よく使うものを手前に入れていく。
仕切りを入れることで新しく空きスペースが生まれることがあります。
【学習机の収納ポイント】
◎机の1番広い引き出しは基本何も入れない。
ここは机の上で使っているもの(ひろげたノートや筆記用具など)を一時保管する場所です。
こうすることで机の上をキレイに保つことができます。
◎右の引き出しの1番上の手前がゴールデンゾーン。
ゴールデンゾーンにはよく使うものを入れます。
奥には、シャーペンの芯やホチキスの針を入れておくと良いでしょう。
◎下段の引き出しにいくほど、使用頻度が少ないものを入れる。
電子辞書や趣味のもの。
【お部屋大改造でスッキリ!】
部屋全体が散らかっている女の子の部屋を片付けます!
①今の部屋の写真と目標を部屋に貼る。
そしてその隣にキレイになった部屋の写真を貼って、もう汚い状態には戻りたくないという気持ちを引き起こさせます。
②家具の配置変更を決める。
家具は使い道によって1か所にまとめると整理しやすくなります。
③部屋の中のものを全て運び出す。
④運び出したものを仕分けする。
「使う」「使わない」「思い出」「手放す」の4つに分類します。
「使う」ところには今実際に使っているものを入れ、「使わない」ところにはいつか使うかもしれないものを一旦入れておきます。
「使わない」ものを入れた箱は半年に1回は見直す必要があります。
「思い出」のところにはとっておくものを入れ、そのほかは「手放す」ものになります。
⑤仕分けたものを収納していく。
ものをうまく仕分けすることが片付けのポイントなのかもしれませんね。
「手放す」ものを思い切って選べるか・・
でもこれがうまくできるようになれば、どのお部屋も、その場所もうまく片付けられるようになれると思います!
●関連記事
Rの法則「10代女子の捨てられないもの 第6弾」こんまりさん登場!
掃除・片付け ブログランキングへ
今回は女子高生の捨てられないもの第5弾でした。
→「10代女子の捨てられないもの 第6弾」はこちら
その中で片づけられない女子高生たちに収納アドバイスを送っていたのが、整理収納アドバイザーの中山真由美さんです。
本もいくつか出されていますよ。
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【引き出し収納テクニック】
学習机の引き出しにもゴールデンゾーンという場所があるんです。
それは、「右の引き出しの手前」で、ここに普段よく使うものを入れるのが収納の基本です。
①引き出しの中のものを全部取り出す。
②引き出しの高さに合う浅いカゴ(100円ショップで購入できます)を引き出しの中にセットする。
③あまり使わないものを奥に入れ、よく使うものを手前に入れていく。
仕切りを入れることで新しく空きスペースが生まれることがあります。
【学習机の収納ポイント】
◎机の1番広い引き出しは基本何も入れない。
ここは机の上で使っているもの(ひろげたノートや筆記用具など)を一時保管する場所です。
こうすることで机の上をキレイに保つことができます。
◎右の引き出しの1番上の手前がゴールデンゾーン。
ゴールデンゾーンにはよく使うものを入れます。
奥には、シャーペンの芯やホチキスの針を入れておくと良いでしょう。
◎下段の引き出しにいくほど、使用頻度が少ないものを入れる。
電子辞書や趣味のもの。
【お部屋大改造でスッキリ!】
部屋全体が散らかっている女の子の部屋を片付けます!
①今の部屋の写真と目標を部屋に貼る。
そしてその隣にキレイになった部屋の写真を貼って、もう汚い状態には戻りたくないという気持ちを引き起こさせます。
②家具の配置変更を決める。
家具は使い道によって1か所にまとめると整理しやすくなります。
③部屋の中のものを全て運び出す。
④運び出したものを仕分けする。
「使う」「使わない」「思い出」「手放す」の4つに分類します。
「使う」ところには今実際に使っているものを入れ、「使わない」ところにはいつか使うかもしれないものを一旦入れておきます。
「使わない」ものを入れた箱は半年に1回は見直す必要があります。
「思い出」のところにはとっておくものを入れ、そのほかは「手放す」ものになります。
⑤仕分けたものを収納していく。
ものをうまく仕分けすることが片付けのポイントなのかもしれませんね。
「手放す」ものを思い切って選べるか・・
でもこれがうまくできるようになれば、どのお部屋も、その場所もうまく片付けられるようになれると思います!
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