苦手で面倒くさいお片付け。 それをちゃちゃっと簡単にやりたいという方達へ便利な収納方法、整理整頓術を紹介します!!
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- 2018.03.29 仕事場のデスクのキレイを保つ4つのルール
- 2016.01.18 デスクをスッキリ維持させるための5つのポイント
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職場のデスクは1度ごちゃごちゃとし始めると、アッという間に散らかった汚い机になってしまします。
散らかしている本人はどこに何を置いているか把握しているつもりでしょうが、実際に必要なモノを見つけるには、片付いている人に比べて絶対に時間がかかってしまうものです。
整理整頓が苦手な人でも、セスクの上をきれいに保つためのルールを紹介します。
<すべてのものが見渡せる範囲に置く>
デスクの上には必要最低限のものだけを置くようにし、全て見渡せるようにしましょう。
こうしておけばどこに何があるか常に把握しておくことができます。
パソコンの裏など死角になる場所にはものを置かないようにします。
必要なモノが手を伸ばしたら簡単に取れるようにしておきます。
<ものは重ねずに立てて入れる>
重ねてしまうと下に置いているものが見えなくなってしまい、取り出しにくくなったり、あることすら忘れてしまったりすることがあります。
とくに紙ものやノート類、ファイル類は重ねると探すのが大変なので、ファイルボックスなどに立てて置いておくようにしましょう。
<よく使うものほど手前、上に置く>
よく使うものほどよく手に取るものですから、1番取りやすい場所に置いておきましょう。
毎日使う筆記用具はデスク上のペン立てに入れ、それ以外は引き出しの上段に入れておきます。
現在進行形の書類や忘れてはいけないものは、目につきやすいデスクの端に置いておいても良いと思います。
↓ 小分けできるペン立ては便利!
<軽いものは上、重いものは下に置く>
引き出しの上段ほど軽いものを入れておきます。
引き出しのサイズからして下段にいくほど大きなものが入れられるようになっているので、それにともなって重いものほど下段に入れておきましょう。
文具類は上段、本やファイル、書類ケースなどは下段にいれます。
重いものを上段に入れると、引き出しが開けにくくなることもあります。
こうやって文章で書くと難しく感じるかもしれませんが、まず最初に行うことは「デスクの上を必要最低限のものに減らす」ことです。
現在必要なモノだけを机の上に残すようにしましょう。
それができれは上記の4つのルールはすぐに実行できるでしょう!
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<すべてのものが見渡せる範囲に置く>
デスクの上には必要最低限のものだけを置くようにし、全て見渡せるようにしましょう。
こうしておけばどこに何があるか常に把握しておくことができます。
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必要なモノが手を伸ばしたら簡単に取れるようにしておきます。
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重ねてしまうと下に置いているものが見えなくなってしまい、取り出しにくくなったり、あることすら忘れてしまったりすることがあります。
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<よく使うものほど手前、上に置く>
よく使うものほどよく手に取るものですから、1番取りやすい場所に置いておきましょう。
毎日使う筆記用具はデスク上のペン立てに入れ、それ以外は引き出しの上段に入れておきます。
現在進行形の書類や忘れてはいけないものは、目につきやすいデスクの端に置いておいても良いと思います。
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<軽いものは上、重いものは下に置く>
引き出しの上段ほど軽いものを入れておきます。
引き出しのサイズからして下段にいくほど大きなものが入れられるようになっているので、それにともなって重いものほど下段に入れておきましょう。
文具類は上段、本やファイル、書類ケースなどは下段にいれます。
重いものを上段に入れると、引き出しが開けにくくなることもあります。
こうやって文章で書くと難しく感じるかもしれませんが、まず最初に行うことは「デスクの上を必要最低限のものに減らす」ことです。
現在必要なモノだけを机の上に残すようにしましょう。
それができれは上記の4つのルールはすぐに実行できるでしょう!
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職場のデスクやお家での自分の机、勉強机などの上は片付いていますか。
効率の良い仕事や勉強をするためにも、デスクの上、周辺は片付いていることがとても大切です。
片づけてもその場限りではいけません。
その状態を続けていくことも大切です。
そうするための5つのポイントを紹介します。
①使わないものは処分する
きれいな机にするための大前提はモノを増やさないことです。
本当に必要な物か、使っているものか使っていないものかなどちゃんと仕分けし処分しましょう。
例えば1か月以上ほったらかし、使っていないものがありませんか。
それは処分してもよいもの、しかるべき場所に収納しておかないといけないものかもしれません。
②ものの場所を決める
ちゃんと片付ける場所、置く場所を決めておきます。
そうすることでほったらかしを防ぐこともできますし、使いたい時にすぐに取り出せて作業も効率アップします。
③整頓する
言葉の通り「整った状態」にします。
物を真っ直ぐ並べたり、ペンの向きを揃えたり、書類を束ねたりするだけでもデスクの上はきちんとして見えます。
④片付ける時間を作る
1日に1度、出勤時や退勤前、休憩前など片付ける時間を決めて毎日行うようにしましょう。
そうすれば習慣化にもつながりますし、キレイな状態を続けることもできるので、時間をかけて一気にまとめて掃除、整理しなければいけないなんてことはなくなります。
⑤持ち帰ったものはすぐに仕分ける
自分のデスクに持ち帰った書類や郵便物をそのままデスクの上に置きっぱなしにせず、どうするのかをその場で決めましょう。
片づけるモノ、引き出しにしまうもの、掲示しておくもの、処分するもの、ファイリングするものなど、すぐに仕分けておくことでほったらかしを防ぎます。
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効率の良い仕事や勉強をするためにも、デスクの上、周辺は片付いていることがとても大切です。
片づけてもその場限りではいけません。
その状態を続けていくことも大切です。
そうするための5つのポイントを紹介します。
①使わないものは処分する
きれいな机にするための大前提はモノを増やさないことです。
本当に必要な物か、使っているものか使っていないものかなどちゃんと仕分けし処分しましょう。
例えば1か月以上ほったらかし、使っていないものがありませんか。
それは処分してもよいもの、しかるべき場所に収納しておかないといけないものかもしれません。
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②ものの場所を決める
ちゃんと片付ける場所、置く場所を決めておきます。
そうすることでほったらかしを防ぐこともできますし、使いたい時にすぐに取り出せて作業も効率アップします。
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③整頓する
言葉の通り「整った状態」にします。
物を真っ直ぐ並べたり、ペンの向きを揃えたり、書類を束ねたりするだけでもデスクの上はきちんとして見えます。
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④片付ける時間を作る
1日に1度、出勤時や退勤前、休憩前など片付ける時間を決めて毎日行うようにしましょう。
そうすれば習慣化にもつながりますし、キレイな状態を続けることもできるので、時間をかけて一気にまとめて掃除、整理しなければいけないなんてことはなくなります。
⑤持ち帰ったものはすぐに仕分ける
自分のデスクに持ち帰った書類や郵便物をそのままデスクの上に置きっぱなしにせず、どうするのかをその場で決めましょう。
片づけるモノ、引き出しにしまうもの、掲示しておくもの、処分するもの、ファイリングするものなど、すぐに仕分けておくことでほったらかしを防ぎます。
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