苦手で面倒くさいお片付け。 それをちゃちゃっと簡単にやりたいという方達へ便利な収納方法、整理整頓術を紹介します!!
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NHKあさイチ「スーパー主婦直伝!撃退!家事疲れ」①スッキリ片付け 2015年5月20日
NHKの朝の生番組「あさイチ」。
今回は「スーパー主婦!撃退!家事疲れ」です。
年中無休の主婦の皆さん!
毎日毎日で家事疲れしてますよね。
働きながら・・なんて人は家に帰って疲れていても、ご飯の支度や洗濯物をたたんだりなどをしなければいけなかったりでうんざりするときがあると思います。
そんなときに家族が少しでも手伝ってくれたら・・
そんなお悩みを解消する「スッキリ片付け」です。
スッキリ片付けのスーパー主婦の鉄則は、
だ・・全部出す
わ・・種類別に分ける
へ・・減らす
し・・しまう
です。
まず「あるダケ」をなくします。
「あるダケ」というのは、「置いてあるだけ」「しまってあるだけ」「持っているだけ」のことです。
「あるダケ」というのはスペースがあるとどんどん増殖してしまうものですから、しっかりその根を退治しましょう。
まず片づけたい場所の「あるダケ」を全て取り出してしまいましょう。
◎ステップ① ’’大活躍’’の場所を決める
大活躍=毎日必ず使うもの、の置き場所をちゃんと決めます。
手の届きやすい範囲に置いておくのが大切です。
◎ステップ② ’’スタンバイ’’を選んで収納
スタンバイ=毎日ではないが必ず使うもの、は消耗品のストックや来客用の食器がこれに当たります。
これらをちゃんと選んで収納しましょう。
「いつか使うもの」は「あるダケ」に分類してしまいましょう。
そうすれば不用品をのぞけば、底に残っているものは「大活躍」のものと「スタンバイ」のものだけになります。
それを空いているスペースにうまく片付けていけばおのずとスッキリ片付くというわけです。
「あるダケ」に分類したものはすぐに捨てられたりはしませんよね。
とりあえず、ベランダやリビングの端などによせて、スッキリした生活を送ってみて下さい。
そうするとスッキリ生活の快適さに気がついて、あるダケのものは必要がないことに気付かされます。
最初の分類が出来ない、あるダケBOXが増えていく一方だという方もいらしゃるでしょう。
そんな方は一気にやってしまおうと思わないで、少しづつ頑張りましょう。
何かのきっかけで「やろう」と意欲がわいたときで構いません。
<足立流 レジ袋の整理法>
①レジ袋を縦に4等分して折る。
②持ち手を内側にして4つに折る。
③幅10cm前後、長さは適量に合わせた箱に縦に入れていく。
こうして箱に入れることで、もうこれ以上は増やさないという枠組みを作ることが出来ます。
<井上流 紙袋の整理法>
①紙袋の取っ手を内側に入れる。
取っ手がひもタイプのものは、内側にひもを引っ張っておきます。
②半分に折って、袋の口に底の部分を中へ差し込みます。
こうすることで袋の大きさも一目瞭然ですし、これ以上はためないという枠組みを作っておくと良いでしょう。
「スタンバイ」の整理
①レジ袋や紙袋などスタンバイの物の適量を考える・・使う頻度・量
②枠を作る・・箱、棚など
③それ以上は持たない!!
続き→家族が片付けるようになる秘策
冷蔵庫の収納方法
掃除・片付け ブログランキングへ
今回は「スーパー主婦!撃退!家事疲れ」です。
年中無休の主婦の皆さん!
毎日毎日で家事疲れしてますよね。
働きながら・・なんて人は家に帰って疲れていても、ご飯の支度や洗濯物をたたんだりなどをしなければいけなかったりでうんざりするときがあると思います。
そんなときに家族が少しでも手伝ってくれたら・・
そんなお悩みを解消する「スッキリ片付け」です。
スッキリ片付けのスーパー主婦の鉄則は、
だ・・全部出す
わ・・種類別に分ける
へ・・減らす
し・・しまう
です。
まず「あるダケ」をなくします。
「あるダケ」というのは、「置いてあるだけ」「しまってあるだけ」「持っているだけ」のことです。
「あるダケ」というのはスペースがあるとどんどん増殖してしまうものですから、しっかりその根を退治しましょう。
まず片づけたい場所の「あるダケ」を全て取り出してしまいましょう。
◎ステップ① ’’大活躍’’の場所を決める
大活躍=毎日必ず使うもの、の置き場所をちゃんと決めます。
手の届きやすい範囲に置いておくのが大切です。
◎ステップ② ’’スタンバイ’’を選んで収納
スタンバイ=毎日ではないが必ず使うもの、は消耗品のストックや来客用の食器がこれに当たります。
これらをちゃんと選んで収納しましょう。
「いつか使うもの」は「あるダケ」に分類してしまいましょう。
そうすれば不用品をのぞけば、底に残っているものは「大活躍」のものと「スタンバイ」のものだけになります。
それを空いているスペースにうまく片付けていけばおのずとスッキリ片付くというわけです。
「あるダケ」に分類したものはすぐに捨てられたりはしませんよね。
とりあえず、ベランダやリビングの端などによせて、スッキリした生活を送ってみて下さい。
そうするとスッキリ生活の快適さに気がついて、あるダケのものは必要がないことに気付かされます。
最初の分類が出来ない、あるダケBOXが増えていく一方だという方もいらしゃるでしょう。
そんな方は一気にやってしまおうと思わないで、少しづつ頑張りましょう。
何かのきっかけで「やろう」と意欲がわいたときで構いません。
<足立流 レジ袋の整理法>
①レジ袋を縦に4等分して折る。
②持ち手を内側にして4つに折る。
③幅10cm前後、長さは適量に合わせた箱に縦に入れていく。
こうして箱に入れることで、もうこれ以上は増やさないという枠組みを作ることが出来ます。
<井上流 紙袋の整理法>
①紙袋の取っ手を内側に入れる。
取っ手がひもタイプのものは、内側にひもを引っ張っておきます。
②半分に折って、袋の口に底の部分を中へ差し込みます。
こうすることで袋の大きさも一目瞭然ですし、これ以上はためないという枠組みを作っておくと良いでしょう。
「スタンバイ」の整理
①レジ袋や紙袋などスタンバイの物の適量を考える・・使う頻度・量
②枠を作る・・箱、棚など
③それ以上は持たない!!
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