リビングの死角には引っ掛け収納でスッキリ！

外から帰ってきたら、まずリビングへ直行することって多いのではないでしょうか。
そこで着ていた上着を脱いだり、持っていたカバンを置いたりして、結局それがソファや床、椅子の背にそのままになっていたりしませんか。

これがリビングが散らかる原因の１つだったりします。
それを防ぐためには、置きっぱなしにしないようにリビングに片付けるのが面倒臭くない収納場所を作ってしまいましょう！
面倒臭くない収納、それは「引っ掛け収納」です。

時にはお客様を迎える場所でもあるので、そんなに目立ってしまってもいけません。
そこで利用するのが「死角」になっている場所です。

たとえば、「ドアの裏側」や「収納棚の横の入り口から見えない側」、「姿見の裏」などです。

そこにポールハンガーを置いたり、ハンガーラックを取り付けたりして、引っ掛け収納を作ります。
そうすればリビングで脱いだ服やカバン、または明日も着る服、アウター、スカーフやマフラー、帽子などもかけて置くことができます。

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これで今までほったらかしになりがちだった服やカバンをすっきりとおさめることができるでしょう。
引っ掛けてあるので、自室に戻るときなどにも立ち上がったついでに、取って持って行きやすいです。

リビングのスペースをうまく利用して、便利な収納場所を作ってみましょう！



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