冷蔵庫内の「見える収納」で食べ残しゼロ！

冷蔵庫内も収納方法に悩む場所だったりします。
トレーやボックスを使って、種類別や使用目的別に分けて入れておく方法がよく紹介されています。
こうしておくと取り出しやすく、いつの間にか奥へ追いやられてしまって忘れられてしまうこともなくなります。

ですがここでもうプラスワン、ひと工夫を加えましょう！
それは収納の「見える化」です。
何がどこに入っているかをひと目で分かるようにします！

収納するトレーやボックスにラベルを貼って、中に何が入っているのか分かりやすくする方法もありますが、そんなことをしなくても、トレーやボックスを透明のものにすれば良いのです。

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食べ残したおかずなどを入れるタッパー類もガラスなどの透明の保存容器を使いましょう。

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そうすれば、何がどこに入っているかラベルがなくてもひと目で分かります。
年齢を重ねていくうちに物忘れも多くなってきます。
ラベルを貼っていても、トレーの中にどんなものがどれくらい入っているのかを、うっかりと忘れてしまうこともあります。
ですが、透明容器にしておけばそういうこともありません。

透明のトレーやボックス、ガラスの保存容器は１００円ショップにも売っていますよ。

もしラベルを貼るとするならば、賞味期限が近いものが分かりやすいように日付や目印を貼っておくと気付きやすくなります。

どこに何が入っているか、賞味期限が近いものはどれかなど、冷蔵庫を開けてひと目で把握することができれば、食べ残しのほったらかしや廃棄をなくすことができるようになります。



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