苦手で面倒くさいお片付け。 それをちゃちゃっと簡単にやりたいという方達へ便利な収納方法、整理整頓術を紹介します!!
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NHKまる得マガジン「1日5分’’そこそこ’’片づけ術③」リビング 物の分類
続き→①散らかりポイントのチェック
②リビング 床に物を置かない
NHKで放送されている「まる得マガジン」。
本も出ていますよ!
「苦手な人でも大丈夫!1日5分’’そこそこ’’片づけ術」
第3回目も前回に引き続きリビングです。
リビングのテーブルの上をすっきりさせましょう。
リビングの床は片付けても、テーブルの上はぐちゃぐちゃだっていうことありませんか。
郵便物や文房具、家族のあれやこれやでいっぱいです。
リビングが雑然と見える原因でもあります。
③リビング 物を分類する
リビングの床が片付いたら、次はテーブルの上です。
ポイントは「分類して元に戻しやすくする」で解決します。
◎家族一人一人に通い箱を用意する。
中に何が入っているか一目でわかるように、浅めの箱にしましょう。
そして通い箱に家族のものを分類していきます。
始めはお母さんが分類しても良いですが、慣れてきたらそれぞれが自分のものを箱に入れるようにしていきましょう。
そしてリビングのどこかに、通い箱の置き場所を作っておき、そこへ行ったら自分のものがあるという状態にしておきます。
シールに名前を書いて、それぞれの箱に貼っておくと、家族それぞれが責任を持って自分のものを管理できるようになります。
通い箱は各自で自分の部屋に持って行ってもらいます。
そして片付けたら、リビングの定位置に戻すようにします。
それぞれが自分のものを管理することが大切です。
↓ みんなおそろいのカゴにして名前ラベルを貼っておくと分かりやすいですね
◎チラシやはがきなどの紙類
「厚みのある物」、「ないもの」に分けます。
厚みのある紙・・雑誌、ノートなど
厚みのない紙・・チラシ、封筒、レシートなど
広がって散らかって見えるものは、1番部屋が散らかって見えるものです。
紙を1か所に集めるだけでだいぶんすっきりして見えます。
そしてここから、「サイズの大きい物」、「小さいもの」に分けます。
そして「必要な紙」、「不要な紙」に分けます。
必要な紙はタグを付けた書類ケースに入れて分類します。
ポケットがたくさんあるじゃばら式のケースだと、中に放り込むだけなので便利です。
◎文房具など頻繁に使うため、片付けが面倒なもの
一時置き場を作ります。
トレーが1枚あれば、その上にものをまとめて置いておくようにします。
これだけでもかなりスッキリします。
「片付け上手になるためのワンポイント」
引き出しに「よく使うもの」「外出用」とシールを貼っておきます。
よく使うもの・・眼鏡、イヤホンなど
外出用・・財布、鍵など
家族みんながどこに何を片付けるか、どこに何が入っているか分かるようにしておきましょう。
これで床とテーブルが両方片付き、リビングがすっきりとしますね。
続き→④食卓まわり テーブルに物を置かない
掃除・片付け ブログランキングへ
②リビング 床に物を置かない
NHKで放送されている「まる得マガジン」。
本も出ていますよ!
苦手な人でも大丈夫!1日5分 そこそこ 片付け術 価格:617円 |
「苦手な人でも大丈夫!1日5分’’そこそこ’’片づけ術」
第3回目も前回に引き続きリビングです。
リビングのテーブルの上をすっきりさせましょう。
リビングの床は片付けても、テーブルの上はぐちゃぐちゃだっていうことありませんか。
郵便物や文房具、家族のあれやこれやでいっぱいです。
リビングが雑然と見える原因でもあります。
③リビング 物を分類する
リビングの床が片付いたら、次はテーブルの上です。
ポイントは「分類して元に戻しやすくする」で解決します。
◎家族一人一人に通い箱を用意する。
中に何が入っているか一目でわかるように、浅めの箱にしましょう。
そして通い箱に家族のものを分類していきます。
始めはお母さんが分類しても良いですが、慣れてきたらそれぞれが自分のものを箱に入れるようにしていきましょう。
そしてリビングのどこかに、通い箱の置き場所を作っておき、そこへ行ったら自分のものがあるという状態にしておきます。
シールに名前を書いて、それぞれの箱に貼っておくと、家族それぞれが責任を持って自分のものを管理できるようになります。
通い箱は各自で自分の部屋に持って行ってもらいます。
そして片付けたら、リビングの定位置に戻すようにします。
それぞれが自分のものを管理することが大切です。
↓ みんなおそろいのカゴにして名前ラベルを貼っておくと分かりやすいですね
価格:800円 |
◎チラシやはがきなどの紙類
「厚みのある物」、「ないもの」に分けます。
厚みのある紙・・雑誌、ノートなど
厚みのない紙・・チラシ、封筒、レシートなど
広がって散らかって見えるものは、1番部屋が散らかって見えるものです。
紙を1か所に集めるだけでだいぶんすっきりして見えます。
そしてここから、「サイズの大きい物」、「小さいもの」に分けます。
そして「必要な紙」、「不要な紙」に分けます。
必要な紙はタグを付けた書類ケースに入れて分類します。
ポケットがたくさんあるじゃばら式のケースだと、中に放り込むだけなので便利です。
価格:1,404円 |
◎文房具など頻繁に使うため、片付けが面倒なもの
一時置き場を作ります。
トレーが1枚あれば、その上にものをまとめて置いておくようにします。
これだけでもかなりスッキリします。
「片付け上手になるためのワンポイント」
引き出しに「よく使うもの」「外出用」とシールを貼っておきます。
よく使うもの・・眼鏡、イヤホンなど
外出用・・財布、鍵など
家族みんながどこに何を片付けるか、どこに何が入っているか分かるようにしておきましょう。
これで床とテーブルが両方片付き、リビングがすっきりとしますね。
続き→④食卓まわり テーブルに物を置かない
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